画像ぼかしツールでできること
画像ぼかしツールは、写真の一部を判別できないように隠し、残りはそのままにするツールです。写真やスクリーンショットを投稿する前に、通行人の顔、ナンバープレート、電話番号、メールアドレス、注文番号、住所、チャットの名前などを隠すのに使われます。
このツールには3つの効果があります。やわらかいぼかし、モザイク状のモザイク、単色の黒塗り(色は自由)です。離れた複数のエリアをいくつでも隠せ、それぞれに効果と強度を設定できます。画像全体に効果をかけることもできます。
画像の一部をぼかす方法(手順)
- 画像を読み込みます。写真やスクリーンショットをアップロード欄にドロップするか、タップして選びます。最初はお試し用にサンプル画像が読み込まれているので、操作を試せます。
- 「効果」で効果を選びます:ぼかし、モザイク(初期設定)、黒塗りです。
- ぼかしとモザイクでは効果の強度(2〜60)を、黒塗りではボックスの色を設定します。
- 隠したい部分ごとに画像上をドラッグして枠を描きます。マウス、指、ペンで操作できます。
- エリアを調整します:隠すエリアの一覧で選び、効果、強度、色を変更します。Xボタンで削除するか、画像を選択した状態でDeleteキーかBackspaceキーを押します。
- 画像全体に適用ですべてをぼかすかモザイクにし、元に戻すで1つ前に戻り、リセットですべてのエリアを消去します。
- 編集中に枠線を表示のチェックを外して仕上がりを確認し、PNGかJPGをクリックしてダウンロードします。
プレビューは画面に合わせて縮小されていますが、ダウンロードはフルサイズの元画像から作られるので、解像度が落ちることはありません。
ぼかし・モザイク・黒塗り:最も安全なのは?
| 効果 | 見た目 | 文字に対する安全性 | 用途 |
|---|---|---|---|
| ぼかし | やわらかく自然 | 強度が低いと弱い。大きな文字は推測されることもある | 背景の顔、目障りなもの、演出 |
| モザイク | モザイク状の四角 | 強度が高ければ良好(四角を文字より大きく) | 顔、ナンバープレート、スクリーンショットの名前 |
| 黒塗り | 単色のブロック | 最も安全:元のピクセルが完全に置き換わる | パスワード、カード番号、ID番号、住所、署名 |
目安:漏れると実害が出るものには黒塗りを使いましょう。電話番号やカード番号のような短く予測しやすい文字に軽いぼかしをかけても、組み合わせを試すことで元に戻されたり推測されたりすることがあり、四角が小さいモザイクにも同じ弱点があります。四角を文字より大きくするか、単純に塗りつぶしましょう。
一部のブラウザではcanvasのぼかしフィルターが使えないため、その場合はツールが代わりにやわらかいピクセルぼかしを使い、「効果」の下のヒントでお知らせします。モザイクと黒塗りは、どの環境でも同じ見た目です。
ぼかすとEXIFや位置情報も削除されますか?
はい。スマホやカメラで撮った写真には、通常、見えないEXIFメタデータが含まれています。カメラの機種、日時、そして多くの場合、撮影した正確なGPSの位置情報です。元のファイルを投稿すると、見える部分をすべてぼかしていても、自宅や職場がわかってしまうことがあります。
このツールはcanvas上で画像を一から描き直し、canvasからの書き出しではEXIFデータがコピーされません。そのため、ダウンロードしたPNGやJPGにはピクセルだけが含まれ、カメラの情報や位置情報はありません。何もぼかす必要がなくても、写真からEXIFを削除する手軽な方法として使えます。読み込んで、エリアを追加せずにダウンロードするだけです。
多くのSNSアプリはアップロード時に位置情報を削除しますが、メール、クラウドのリンク、一部のメッセージアプリで送ったファイルには残ることがあります。自分でファイルをきれいにしておけば、迷う必要はありません。
投稿前に画像を隠すべき場面
- チャットやレビューのスクリーンショット:お客さまの声やおもしろいやり取りを共有するときは、名前とプロフィール写真にモザイクをかけましょう。できれば先に本人に確認しましょう。
- 支払いや注文の証明:インドの販売者は、証明としてUPIや注文のスクリーンショットを共有することがよくあります。UPI ID、電話番号、取引ID、口座情報を黒塗りしましょう。
- 街中や旅行の写真:知らない人の顔や、駐車中の車のナンバープレートをぼかしましょう。
- 子どもと家族:公開する写真では、学校のロゴ、制服、家の番地をぼかしましょう。
- 仕事やチュートリアル:スライド、サポートのチケット、ブログ記事に使うスクリーンショットでは、メールアドレス、APIキー、顧客名、管理画面を隠しましょう。
- ネット販売:フリマアプリなどに投稿する前に、荷物の宛名ラベルや機器のシリアル番号を隠しましょう。
- 書類:身分証や請求書を共有しなければならない場合は、必要のない番号をすべて黒塗りしましょう。
コツとよくある間違い
- 必要より少し広めに隠しましょう。顔や文字より少し大きめに枠を描けば、端が読み取れることはありません。
- 反射や2つ目のコピーを確認しましょう。スクリーンショットでは名前が2回(ヘッダーとメッセージ)出てくることがよくあり、顔は鏡、窓、サングラスにも映ります。
- 元のファイルを共有するなら、切り抜きだけに頼らないでください。隠した部分が消えるのは新しいファイルだけです。
- スクリーンショットにはPNG(文字や輪郭がくっきり)、写真にはJPG(ファイルがずっと小さい)を選びましょう。JPGには透過がなく、透明な部分は白になります。
- 投稿前に拡大して確認しましょう。枠線のチェックを外し、フルサイズで仕上がりを見ましょう。
あとでSNSのサイズに切り抜く必要がありますか?画像トリミングツールを使いましょう。
このツールとスマホの写真編集アプリの違い
スマホの編集アプリでもある程度はできます。iPhoneのマークアップではスクリーンショットの上に図形を描け、Androidのギャラリーやメッセージアプリの中にはぼかしやモザイクのブラシがあるものもあります。ちょっと1回使うには十分です。このツールには、正確な枠、エリアごとに調整できる強度、元に戻す機能、パソコンでのフル解像度の書き出し、EXIFの自動削除があります。顔を自動で検出したり、ポートレートモードのように背景だけをぼかしたりはしないので、エリアは自分で1つずつ選びます。
個人的なスクリーンショットをアップロードしても安全ですか?
何もアップロードされません。画像はcanvas APIを使ってブラウザ内で開かれ、編集され、書き出されます。Biolinkoがファイルを受け取ることはないので、個人的なチャット、銀行アプリ、書類のスクリーンショットにも使えます。作業が終わったらタブを閉じれば、何も残りません。
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2026年10月8日更新